about

イズ マミ

1969年12月 兵庫県生まれ 

大阪府在住

 

 

◇~10代◇

「変わってるね」と言われて喜ぶ子ども時代を過ごす。

勉強嫌いなのに「嫌い」と言えない、迷々な学生時代をおくる。

 

◇20代◇

卒業旅行で1か月間 インド、ネパールを旅する。

将来について迷いながら会社員生活を送り、たまに現実逃避のように旅に出る。

職場に飾る花をかっこよく活けたい!と軽い気持ちでフラワーアレンジの教室に通い始める。

一度だけ先生に褒められたことでその気になり花屋に転職。

 

◇30代~40代◇

出産を機に退職。育児に専念。

子どもが小学校に上がるのを機に仕事復帰。

花屋、百貨店のイベントスタッフ、雑貨店、食品工場、といったいろんな業種を経験。

幅を広げようと、関心があった染色講座に参加。

初心者なのに図々しく中上級者向けコースに潜り込んでしまう。

そこで世界の素晴らしい布を見る機会を得ることができ「布を織りたい!」という

電気信号が全身を駆けめぐり、織りに関する本を取り寄せ、学べるところを探しはじめる。

マヤ織の第一人者である星野利枝氏にたどり着き、2017年より師事。

 

◇~現在◇ 

使命のようなものを追いかけるようになり 人生の賭けにでる。

普通なら怖くて手放せないようなものを手放し、コントみたいな人生を実践中。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

ペルー・アンデス地方の一枚の古い布に出会い、深い感動と衝撃をうけました。

今まで全く関わったことのない「布を織ってみたい」という思いが突然湧いてきました。

自分でも戸惑うくらい、とても不思議な感覚でした。

小さい頃から好きだったもの、旅した国や経験してきた仕事…

生きてきた点と点、すべてが繋がった瞬間でもありました。

 

織りのきっかけをもらった布もペルー

たどり着いた織り方もグアテマラのマヤ織

どうやら、私のルーツはそのあたりあるのかも・・・です。

 

右も左もわからず、織物の知識もまったくないまま始めた原始機。

初めて織った時のじわじわと湧き上がる感動は今もずっとあります。

ただの棒きれのような道具で織るということは

面倒でもあり不自由なようだけど、自由でおおらかで愛嬌があって、

そんなところにとても魅力を感じます。

 

手仕事は、人と人とを繋げる力があると思います。

楽しみ、伝えることで、平和に貢献できるんじゃないかと本気で感じていたり…。

根っこの願いはみんな同じ。

 

そのエネルギーを大切に、思いが伝わることを信じて。