diary
スプリングマルシェ2025 出店します
今日からどう生きてこう
身近な方がお二人亡くなっていたと知った。
たわいのない話しをしたり、子どもが小さい時に相談にのってもらったり一緒に麹をつくったり…
彼女からもらった言葉がずっと記憶に残っている。
もうお一人は、家の近くのお店で正社員としては働いていて
買い物に行って、タイミングが合うと挨拶程度の短い会話をしていた。
二人とも明るくて気さくで、子ども共々お世話になった。
お二人を思い出すとき、真っ先に笑顔が出てくる。
私もこの世を卒業したとき、同じでありたい…と思った。
と同時に、藤井風の「帰ろう」の歌詞が浮かんだ。
「今日からどう生きてこう」
私にできることはないか…と思う。
おこがましいけど、人のために何か役に立てることはないか、と いつも思う。
そのために命をつかいたい。
彼女たちは、私に温かいものを与えてくれた。
もう偶然会うこともないのか…と思うと寂しくてたまらない。
お二人のご冥福をお祈りするとともに、
彼女たちの子どもたちが心の底から歓び溢れる人生を歩いてゆきますよう。
3/23(日) 森の手づくり市に出店します。
ワークショップのおしらせ
原始機(げんしばた)ワークショップのご案内です。
場所は丹波篠山市にございます、昨年オープンされた素敵なカフェ「寧日」さまで開催します。
整経して機にしたものを準備します。
あとは織り進めていただいて紐を織って、ベルトやバッグチャーム、ラリエット、バングル等
紐なのでいろんなものに仕立てていただけます。
いろいろご提案させていただきますね。
織物が初めてでも大丈夫です。
中南米では4,5歳ころからお母さんから織物を習っていたそうです。
今までのワークショップ参加の最年少は8歳のお子さんでした。
頑張って5~10cmほど織ってくれました。
お気軽にお問合せくださいね。
日時:4月20日 10:30~15:30 (途中ランチ休憩をはさみます)
場所:寧日(ねいじつ) 丹波篠山市二階町8-1
募集人数:5名さま(只今4名さま受付中です)
料金:7500円 (ランチ代、糸代込)
☆当日のサンプルは少しお待ちください
こちらの画像はイメージになります。
徳島県立博物館へ
徳島県立博物館での企画展「アットゥシと太布~糸がつなぐ文化」へ行ってきました。
アイヌ民族の工芸品や作る過程を展示されていました。
徳島の木頭地区の太布の展示もあり、それぞれの地域の一枚の布になるまでの工程をみることができます。
昔は植物や木の皮などで糸にしていたのは知っていましたが、気候や季節に合わせた工程があり
気の遠くなるような作業の連続・・・より良い糸にするために欠かすことのできない大変な作業。
織りは、布にする工程の1割~1.5割しかなくて、9割近くが糸にするために時間と労力を費やします。
なんだか申し訳ないような、大切なことをすっ飛ばしている…そんな気持ちになりました。
織ることよりも相当な労力と手間をかけて糸にする・・・
一から経験してみたい、、、糸の工程も携わりたいと思いました。
左側はアイヌの「オヒョウ」から糸へ
右が徳島 木頭村の「カジ」から糸へ
アイヌの織りの道具
美しい彫りが施されてます。
アイヌの伝統的な織と刺繍での前掛けや刀掛け
なぜこの日に行ったかというと、目的がありました。
オヒョウで編むブレスレットのワークショップに参加するためです。
オヒョウの木は気候の変動などもあって今は貴重になってるそうです。
木のパーツを最後に着けるんですが、これがエネルギーが高いそうです。
お守りとして昔から大切にしているとのことでした。
でね、気づきました。
私のつくるものにも、ほぼすべてにパーツを付けています。
心惹かれるので、ただその理由で無意識につけていましたが深いところで繋がっていました。
自分が好きなもの、好きなこと、惹かれるものには深いところからのメッセージの可能性があると思います。
紐解いてみると、自分を知る面白い発見があります。